あなたへの今日の愛のひとこと
「家造りの見捨てた石、それが礎の石となった。」
この聖書の言葉から「礎の石孤児院」という名前が付けられた。
中東では、家は石で造る。
その家を造る人が、こんな石は要らないと言ったその石が、何とかどこかに役立ったと言うのではなく、無くてはならない土台石、つまり礎の石となった、という意味である。
まさに、孤児院にぴったりの名前だ。
孤児院にくる子どもたちは、見捨てられ、要らないというメッセージを、全身で感じて受けてきた子たちだ。
その孤児たちが、神様の愛の中で、自分は生きていていいんだ、神様に愛されている大切な存在なのだと気づいて、
その国にとっても、
この時代にとっても、
無くてはならない「礎の石」になってくれると、
私は信じている。
そして、この聖書が言っている「礎の石」は、
実はイエス・キリストのことである。
イエス・キリストは、ユダヤ人にも人々にも、お前なんか要らないといわれて、見捨てられ、あざけられ、鞭打たれて、十字架に付けられた。
本当に惨めなむごたらしいこれ以上は無い悲惨な姿で。
しかし、その十字架が、実は私たち人類の救いの土台石、礎の石となったのである。
そして、その十字架は、あなたの私の救いの土台石、礎の石なのである。
Author:あなたへの今日の愛のひとこと
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