すべては益に。
2007 / 12 / 21 ( Fri )
「苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。
わたしはそれであなたのおきてを学びました。」詩篇119:71
多くの人が、深い苦しみや悲しみの後に、はじめて神を見出している。
苦しみの中で、低く低くされていく。
見えや、心の高ぶりも取りはずされていく。
その時は、悲しみと苦しみのまっただ中かもしれない。
しかし、その後に何が真実で、何が空しい事かをはっきリわかるようになる。
真珠を見つけた人のように、神の真理と出会う。
人はほんとうに低くなった時、はじめて神のことばを聴くようになるものだ。
試練の後に、聖書のみことばはその人に、
いのちあることばとして、入り、その人に力と希望、喜びを与えていく。
だから、すべては益になる。
最近、ある人に出会った。その方は普通の人が経験しないくらい、
ずいぶん苦労してこられた。
しかし、その人から電話があると、会話のなかで、いつも喜びが伝わってくる。
その方は、ほんとうに喜びの源泉を得たのだと思う。
その喜びの源となるのは、神さまだ。
私たちも、今体験している事は、みんな益になる。