収穫

実家のある町で電車を降りたら、

明るくなっていたけれど、

まだ日は出ていなかった。

今日はあっちもこっちも

うっすらと霜景色だった。

私の子供の頃は、

晩秋とか初冬というと木枯らしのイメージで、

霜なんて初春のものだと思っていた。

霜と紅葉を一緒に見ながら、

うっすらとピンク色がかった青空の下を

歩いて実家へ。絵の中にいるみたいな話・・・

さて、今日のメインイベントは収穫!

年取った両親にはできないことを

毎週やることにしている。

たわわに実ったゆずを、

もう今日はとらなくては・・・と、

軍手をはめて、

とげとげと格闘しながら大収穫。

青い空の下で、

明るい黄色の実を一個一個収穫すると、

なんともいえない良い香りがして、

とっても幸せだった。

ここから脱線ですが

旧約聖書には、木の実は全部とってはならない。

空の鳥に残しておかなければならない。

などということが書かれてあるんですよ。

それを初めて読んだとき、

父なる神が、

ご自分の選びの民イスラエルに与えられた

律法(ひっくり返すと法律)は、

何とすばらしい、知恵のある、

愛に満ちた法律だろうかと私は感動しました。

こんな国に住める国民は本当に幸せです。

穀物なども、貧しい人たちのために

残しておいてあげなけれなばならないことなど、

万物を創造された父なる神の、

愛と知恵に満ちた命令です。

そんなことを考えながら、

どなたにおすそ分けしたら喜んでくださるかなあ・・・

とか、高いところの実は、鳥たちに、

地面に落ちたものは虫たちに

残しておいてあげよう・・・とか、

素直な気持ちになれて、恵み豊かな半日となりました。

それにしても、

ただ土に木が植わっていただけなのに、

毎年毎年、こんなにたくさんの実をとらせてもらえて、

うれしい気持ちももらえるなんて、

土、光、水・・・も、

そして生き物も、人も、すべて、

みことばひとつで創造された

父なる神さまの愛と知恵に、

ただただ感謝。

収穫を心から感謝して

神さまを礼拝した旧約の民の喜びは、

こういう素直な気持ちだったんでしょうね。

 

地は人手によらず実をならせるもので、

初めに苗、次に穂、次に穂の中に実がはいります。

実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。

収穫の時が来たからです。 

マルコの福音書4章28,29節

種は、人の中に蒔かれた神のことばのことなんですよ。

 

 

 

 

 

16 : 29 : 11 | | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント

収穫と早朝のお話、本当に素敵ですね。心が温かくなりました。
証しを感謝します。そして神さまに感謝します。
by: aya * 2007/12/06 23:55 * URL [ 編集] | page top↑
ayaさんへ
コメントありがとうございます。そうですね。本人の心がとtってもあったかーくなりましたもの。父なる神さまはあったかいですね。
by: コメントが嬉しい私 * 2007/12/07 21:11 * URL [ 編集] | page top↑

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