早朝出会った人

木曜は毎週朝一番の電車で実家へ。

両親が年取っているので、やってあげなければならないことがたくさんある。

しかし、それにもまして、弱っている年寄りにとって、

特に、定期的に顔を見せるのはとても大切なことだ。

水曜夜は、床につくのが毎週1時ごろで、目覚ましは4時40分。

床に就くときにはいつも、「起き上がれるかな?」と不安である。

それでも、いつも、はっきりと目覚める。

今朝は寒かった。体もちょっと辛かった。

一瞬つぶやきが心を占領しそうになった。

主が目覚めさせておられるとはわかるのだけれど・・・・・

このところ、内側ももやもやしている。

4時5時は、真っ暗で、それも手伝って、

なんだか重く、暗い気持ちになってきた。

関係のないことまで思いが至って憂鬱になり始めた。

ところで、私は毎朝、目覚めと共にはじめることがある。

神さまをほめたたえ、感謝することだ。

数分たつと、どこかへ飛んで行ってしまうのだけれど、

でも、その頃には心も頭も、

「さあ、行こか」と何とか協力を始めてくれるのだ。

毎度のことだ。始めの数分、私の感情と頭はとっても重く暗いのだけれど、

それを跳ね飛ばすように、内側から感謝のお祈りが押し上げる。

そして、まだ真っ暗な通りを歩いて駅へ向かった。

手袋していても、手がつめたあい〜・・・

ことを感謝します。感じる・・・ことができる体をありがとうございます!

信号が見えることも感謝します・・・歩けることをありがとうございます。

という具合に、もちろん感謝のお祈りをしながら。

頭が余計なことを言い始めないよう、徹底的に神様に感謝のお祈りをする。

ふとある赤信号で立ち止まると、熟年の男性の方が一人で、ゴミ袋を手に、

せっせとゴミ拾いをしておられた。

こんなに早い時間に、一人で黙々とゴミ拾い。

この人におはようございますと言おう・・・と私の口から声が出た瞬間、

あちらからも声がかかった。

「早いねえ。お仕事ですか?」私は「いえ、あのその・・・」と口ごもった。

「ご苦労様です。毎朝なさるんですか?」

「はい。」「頑張ってください。」とさわやかに残して、

再び黙々とゴミ拾いを始められた。

なんだかすごーくいやされてしまいました。

神様に感謝すると、こうなる。すばらしい。

私も熟年と呼ばれる年齢になり、体もだんだん若いときとは違ってきて、

ちょっとしたことで、憂鬱になりつつあるときに、

おそらく私よりも年上でいらっしゃるであろう方の、

黙々とした隠れた良い行いを見せてくださった。

どうしても、若さがいいのだ。若いということは、それだけで力だ。

それがまぶしい。時にはそんなまぶしいところからは逃げたい。

自分がみすぼらしくなるからだ。

それは私が神さまの目の前でなく、人間の目の前にいる自分を見ているから。

わかっちゃいるけれど、そうなってしまう。

もういちど、神さまの目の前にのみ、自分を置こう。

思いが180度変わった。

感謝してよかった。神様本当にありがとうございました。

 

キリストの中に根ざし、また建てられ、

また、教えられたとおり信仰を堅くし、

あふれるばかり感謝しなさい。

コロサイ人への手紙2章7節

 

 

 

12 : 37 : 54 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<収穫 | ホーム | hope does not disappoint,>>
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://lovelyword.blog100.fc2.com/tb.php/436-c71b97f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

プロフィール

Author:あなたへの今日の愛のひとこと
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ