毎晩のお酒も毎日100本のタバコも、気がつけは、止めていた。

ラジオのゲストに招いたご婦人のお話。

彼女は母子家庭だった。
それで息子に惨めな思いはさせたくないと
彼女は一生懸命働いた。
両親のいる子に絶対負けないぞと
真剣だったそうだ。

でも、朝早くから夜遅くまで働いて、どんなに疲れていても、お酒を飲まないと眠れなかったそうだ。
また仕事をしている時は、いつもいらいらしていて、一日タバコを五箱〜六箱、100本吸っていたということだった。

ところが、
職場に来た一人のクリスチャンにひかれて、
彼女はある日教会にやってきた。
カトリック教会になれている彼女は、
絨毯とステンドグラスと高い天井をを
イメージしていたそうだ。
ところが、訪れた教会は、
農協あとのビルで、何もなかった。
あるのは、
赤い大きな十字架が前に掛けてあるだけだった。
「何もなかねー」それが彼女の第一印象。

そして賛美が始まった。
聴いたことのない歌が歌われる。
歌詞も知らない。分からない。
曲も初めて、でも何か暖かいものを感じた。
礼拝が進む。
しばらく進んだ時、再び賛美が始まった。
すると後ろから突然フワッと温かい毛布をかけられたような感じがしたと思いきや、
涙が流れあふれてきた。
しかもその涙は暖かかった。
頬をつたう涙が温かい。
「生まれて初めてぬくか涙のあることば知ったとです」
彼女は思い出しながら、
涙ぐんでラジオで話してくれた。
その時、はっきりと分かったそうだ。
ここには神様がいる。
本物の神様がいると。
「神様がおんなる」

その晩、気が付くと、
お酒を飲まないで熟睡していた。
その日以来、お酒を飲まなくなった。

そして一月後、
夜もたれていたカリスマ聖会に初めて出た。
最後に残っていた一本のタバコを吸って・・・
聖会が終わったら、また買おうと思って・・・。
聖会が終わった後、
彼女は、もうタバコはいらないと買わなかった。
でも、きつと明日の朝、手が震えていると思いながら、その夜は寝た。
翌朝も、次の日も、タバコはいらなかった。
もう吸わなくなった。
必要でなくなったのだ。

お酒もタバコも、賛美のなかで、
神様のご臨在と神様の愛に触れた時、
もういらなくなっていた。
必要でなくなっていた。
そんな母を見て、
一人息子がイエス・キリストを信じ、
教会へ来るようになった。
そして、彼も洗礼を受けた。
「いつもしかめっ面をしていたお母さんが、よく笑うようになった」と言って。
17 : 02 : 11 | isaiah53 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

浦上天主堂で長崎殉教聖会

明後日の二月五日火曜日、午後7時から
浦上天主堂で、長崎殉教聖会がある。

昨年に続いて、浦上天主堂でするのは、
2年目ではあるが、今年は特別な時である。
それは、私が長崎に来て、
ちょうど20年という節目だからだ。
20年前、長崎に来た時、
神様から20年と語られた。
20年は長いと思った。
でも、気がついたら、20年がたっていた。

浦上の歴史は、そんなものではない。
400年を超える歴史の中で信仰が継承されてきた。その中には地下教会としての250年に及ぶ、潜伏時代が含まれる。

その浦上天主堂で、
私たちの教会が、主の十字架という主が立てられた群れが賛美隊として礼拝を捧げる。
その賛美を通して、400年以上にわたって、
この国を縛り続けてきた悪しき力が、断ち切られていくことを、私は確信している。

あなたもその賛美隊として、
ぜひ、二月五日、浦上天主堂に来て欲しい。
そこで、あなたは、キリストによって創りかえられた全く新しい自分に、出会うだろう。

神様が、あなたを待っている。
キリストが、あなたを待っている。
私も教会も、あなたを待っている。
13 : 14 : 32 | isaiah53 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

天国への希望と喜び

養護老人ホームを、妻が代表をしているゴスペルのグループが訪問した。
私も歌(賛美)の合間に、日本二十六聖人の話をするために、いっしょに行った。

歌と話に聞き入るお年寄りたちは、
時折涙を流しながら、
見ているうちに、どんどん明るくなっていく。

キリストを知っていた信じていた二十六聖人たちは、喜んで殉教していった。
彼らは、キリストとともにいる喜びを知っていた。体験していた。
そして、天国に帰っていった。

実は、人は死なない。
確かに、この肉体という身体は、
朽ち焼かれてしまうだろう。
しかし、キリストを信じる者は、
復活の身体をいただいて
キリストとともに永遠に天国で生きるのである。

死と向き合わねばならないおばあちゃんたちが、
キリストを知るとき、信じる時、
輝いて生きることが出来る。

そして、死にも勝利できるのである。
14 : 48 : 35 | isaiah53 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

あなたの悲しみは喜びに変わる

ある女性牧師から電話が入った。
今日、その方の次男と3男が洗礼を受けましたと。
本当にうれしそうだった。
私も、本当にうれしくなった。

かつて、身体も心も病気になって協議離婚し、
「もう子どもとは係わらないでほしい」と言われていた息子さんたちに、牧師となって、
今、自分の手で洗礼を授けることが出来たのだ。
嬉しいだろうと思う。

でもここまでの道は、必ずしも平坦ではなかった。
でも彼女は、神様のことばを信じ続けた。

あなたの悲しみは喜びに変わります。
あなたの苦しんだ地で、
あなたは愛する者とともに、
神様を礼拝するようになりますと。

あなたにも深い悲しみや、
ことばにならない苦しみがあるかもしれない。
けれども、あなたが、
彼女のようにキリストのもとに来て、
キリスト共に生きはじめる時、
あなたの人生の中に、奇跡が始まりだす。

あなたの悲しみは喜び゜に変わる。
あなたの苦しみの地が祝福の場所になる。

だから、あきらめないで、投げ出さないで、
キリストのもとに来よう。

必ず勝利が与えられるから。
必ず喜びが与えられるから。
16 : 25 : 49 | isaiah53 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

もう比較はこりごりだ・・・一度しかない人生だから。

センター試験が始まった。
医学部を目指す友人のお嬢さん。
京大を目指す友人の息子さん。
そして、とにかく、受験に行くうちの息子。

一人ひとり、目標が違う。
だからおもしろい。
でも、他人と比較しだすと大変だ。
上には上がいるし、下にも下がいる。

ONLY ONEの人生を
本当にONLY ONEとして生きて欲しい。

進学先が決まった娘は、
朝から友達と一日、本屋に映画にショッピング。
エンジョイしている様子。
笑顔が戻って、よかった良かった。

他人との比較ではなく、
自分の一度しかない人生を
一番輝けるステージで生きて欲しい。
それを間違いなくさせてくれるのは、
イエス・キリストの十字架だ。

もし、あなたが、もう駄目だと思っていたら、
駄目なことは決してない。
キリストの十字架のもとに来て欲しい。
教会に来て欲しい。

きっと、あなたの人生を見つけるだろう。
それは今までなかった輝く人生だから。
21 : 32 : 42 | isaiah53 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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