あなたへの今日の愛のひとこと
腰が痛くなった。
一度神さまにいやしていただいて、痛みが完全に消えたが、
喉もとすぎて無理をしてしまって、また痛くなった。
聖書には、外なる人は衰えても・・・とあるので、
外なる人は確かに衰えるのだ。
弱さをへりくだって認めないといけないなあと悔い改めた。
病院へ行くと、飲み薬を何種類かくださったが、
一つは鎮痛剤だった。
私はほとんど飲まなかった。
なぜって?
痛みが消えると、本当に良くなったのか、悪いのかわからない。
また無理をして悪くするかもしれないから。
痛みがあるって、辛いけどいい。
無理ができないから。
人間の体を神さまは計り知れない知恵をもって造られた。
痛みも大切な信号だ。
ところで、イエス・キリストが十字架で、
私の代わりに受けられた痛みは、
一体どれほどのものだったろう・・・
想像を絶する。
イエスさまも、
麻酔効果のある苦味を混ぜたぶどう酒を断られた。
ご自分のためではなく、私たちのために、痛みを引き受けるためだった。
気絶するような痛みだったろうな。
その上、孤独。恥辱。罵声。のろい。
体だけではなく心に受けた痛みも壮絶なものだった。
私が受ける、ありとあらゆる苦しみのきわみを引き受けられた。
私が痛いとき、
みんなが心配してくれる。
手を置いて祈ってくれた。
大事にしてくれる。優しくしてくれる。
痛いことで、かえって神の愛を感じる。
キリストの血潮で神に愛されているから。
日が昇って明るくなってから家を出ることは珍しい。
家を出ると、ちょっとだけ冷たくて、でも空は青くてきれいで、
咲き始めた花々がこれまたきれいで、
うっすら霜景色で、ああ早春・・・いいなあ〜
吸う空気もとっても新鮮でおいしく感じてしまった。
近所のおばさんにばったり出会う。
笑って朝のあいさつをして、駅へ。電車へ。
窓から見る景色も輝いていた。
隣でくたびれた通勤の男性がいびきをかいて居眠りしている。
ずいぶんくたびれているみたい。
でもそれが、悪いけど、何だかほほえましい。
参考書を開いている高校生もいる。
みんないつもの通りの朝。
毎日同じように同じ時刻に一生懸命歩んでいる。
でも、多分、私はその中でも、とびきり幸せ。
何を見てもきれい。おもしろい。楽しい。
黄砂でちょっと曇ったガラス窓越しに見る日の光も何だかおもしろい。
何がある、というわけでもないのだけれど・・・
多分今朝も一番、神さまと交われたから。
今、あなたの目に、周りの風景はどう写っていますか?
風景や状況が同じでも、イエス・キリストの愛があなたを包んでいると、
あなたは世界で一番幸せな人です。

Author:あなたへの今日の愛のひとこと
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